ちくわちゃん

「わたしのなまえはちくわちゃんでしょ!」

次女は、ちくわが好きすぎて、自分のことをちくわちゃんと言っている。

確かにちくわばかり食べている。

「だってちくわのようせいなんだよ!」

ちくわちゃんという名のちくわのようせいだった。

ぱくっと食べて、「うーーんっ」と言ってる。

ちくわを世界一美味しそうに食べている。

愛くるしいな。



おしまい。
今日も見ていただき、ありがとうございました。

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