さすさす

夜ご飯はお好み焼き。

小麦アレルギーなので、米粉お好み焼き。

キャベツがなかったので、玉ねぎで代用。

こどもたちはお好み焼きのことをおこもやきって言う。

お姉ちゃんの読み聞かせ

読書の秋。

こどもたちは絵本が大好き。

いつでも取り出せるようにリビングに本棚がある。

床に山盛りの絵本をドシンと置く。

長女が次女に読み聞かせをしていた。

内容は半分くらい合っている。

もう半分は長女のオリジナル。アドリブ。

しかも本逆さま。

それでも真剣に聞いていた次女。

げりげり

寝る前次女が「おなかがいたい」

コジコジのぬいぐるみを持ってきた。

次女「これでおなかさすさすして」

ぼく「コジコジさすさすコジコジさすさす」

次女「なおった!ありがと」

数分後。

次女「うんちでた!げりでた」

ズボンを下ろした瞬間強烈な臭いがした。

みんなで「くっさ!」

生協のチラシを敷いておむつ処理。

窓を開けて、ミントのスプレーして、お香を焚いた。

次女はそのあと、何食わぬ顔をして絵本を読んでた。



おしまい。
今日も見ていただき、ありがとうございました。

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