長いチューチュー

上の子が最近持ち歩くほど好きなもの。
ねずみのぬいぐるみと胴が長いねずみのぬいぐるみ。
通称チューチューと長いチューチュー。
買い物行く時も両脇に抱えて出かけるが、
まあまあな大きさなので、下に落っことしてしまうこともある。


下の子のあだ名はぽんぽんぷりん。
上の子が付けた。
ぽんぽんぷりんの話をすると、
上の子「もうぽんぽんプリンじゃないよ。」
パパ「え?」
上の子「長いチューチューなんだよー。」
ぽんぽんぷりんは長いチューチューに改名していました。


このぬいぐるみのブランドを見てみたら、
Lusciniaと書いてあった。
ググってみた。
ウィキペディアで最初にでてきたのがこれ。

ルスキニアは小惑星帯にある小惑星。ヨーゼフ・ヘルフリッヒがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見した。
ラテン語でサヨナキドリを表す「ルスキニア」から名付けられた。

ウィキペディアより引用

追いウィキペディア。サヨナキドリも調べてみた。

サヨナキドリ (小夜啼鳥、学名:Luscinia megarhynchos)は、スズメ目ヒタキ科に属する鳥類の一種。別名ヨナキウグイス(夜鳴鶯)や、墓場鳥と呼ばれることもある。 西洋のウグイスとも言われるほど鳴き声の美しい鳥で、ナイチンゲール(英語: Nightingale)の名でも知られる。この語は古期英語で「夜に歌う」を意味し[1]、和名の由来ともなっている。

ウィキペディアより引用

墓場鳥。なんかこわ。
でも鳴き声はキレイなんだ。
下の子のあだ名改名の話でした。
おしまい。
今日も見ていただき、ありがとうございました。


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