ソウルメイトが離れる

長女は保育園にとっても仲のいい友達がいる。

親友。ソウルメイト。

そのソウルメイトが名古屋へ引っ越しする。

引越し当日。

長女は保育園で喘息のせいか、咳が止まらなくなり、早退。

最後のお別れは、夕方に駅で集合となっていた。

家に帰ってから手紙を書き出した。

「全然書けないよー」

そのまま書けず、ぐずってしまい、寝てしまった。

起きた。

待ち合わせ時間、過ぎている。

「わーー」

あらら。



おしまい。
今日も見ていただき、ありがとうございました。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
ブログ村の「絵本・児童書」のランキングに参加中です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA